はてなブックマークの取り扱いが分からない
はてなブックマークについての私感です。
貰えるか否かは運も大きいよね。
眠れないアル
いや、正確には寝てたんですけれど、眼が醒めちゃったんですよね。
この辺、うつ病の厄介なところ。
キツイな。
さて、ブログ更新は暫くしない予定でしたが、眠くなるまで書いてみます。
はてなブックマークですね。
はてなブックマークの取り扱いが分からない
基本僕ははてブを貰えるような記事を書けてません。
更新するだけで100も200もいくような人達が現実に居るのが不思議でならないんです。
彼らと僕の記事の差ってなんでしょうね。
読み易さでしょうか。
文章力の差。
これは否めません。
自分自身文章力が無いと常に感じてますしね。
以前僕には1人のアンチさんがいらっしゃいました。
色々と暴言吐かれましたが、一番印象に残ってるのが「思うって言葉を使い過ぎ」って言葉です。
1つのセンテンスに最低1回は「思う」って言葉を使ってる。
文章力なさすぎ…と言われました。
痛い所ついてくるなと。
よく文章読んでくれてるなとwww
まさに仰る通りで、「思った」とか「思いました」とか、「思う」って言葉で文章を締めくくる事が多いのは僕のダメな点。
他に文章の締め方を思いつかないので、どうしても安易に使ってしまうのです。
文章力以前に記事に魅力が無い。
面白味に欠ける
というのが、最大の理由なのかもしれませんね。
さておき、はてなブックマークとの付き合い方が分からなかったりします。
僕ははてブって「自分自身に付けているもの」という認識を持っています。
コメントに関しても、「記事作者に向けてコメントしていない」。
つまりは、作者の反応を期待していないものとして捉えているのです。
作者に向けているような内容であっても、あくまでも「自分自身の備忘録」として書かれていて、反応すべきではないという立ち位置を取っています。
だから、基本僕は、幸運にもはてブを頂き、更にはコメントを頂戴しても、基本的にはなんの反応もしません。
スターを付ける事も無いし、コメントに返信もしない。
「自分の記事をブックマークする必要性を感じない」から、自分の記事をブックマークすることもない。
こういう考えではいるものの、しかし、「頂戴した反応にはお返ししたい」という真逆の考えも持っているんです。
だからたまに記事内で追記という形で反応しちゃったり、スターを付けたりすることもあります。
何が言いたいのかというと、反応してようとしてまいと、頂いたものは全て目にしているということ。
反応しないのは、感謝してない訳ではないという事です。
とはいえ、過去に痛い目というか、辛い経験をしたことも事実。
はてブコメで傷ついたことが何度かあり、以来はてブコメントはなるべく見ないように努めていたりもします。
努めているだけで、結局は興味に惹かれて、チェックしちゃうんですけれどね。
はてブは欲しい
はてブを欲しいか欲しくないかで言えば、正直欲しい。
読まれている確かな証拠だし、ブログで記事を書いている以上は沢山の人に読まれたいという願望がありますから。
多くのはてブが付けば、拡散されて、より多くの人の目に留まりますからね。
世の中200、300…。
もっとはてブを貰った記事を「量産」してる人がいて、マジで不思議です。
どうしたら、ああなれるのかな。
まあ、6年続けて、100越えが2つしかない底辺の僕には一生かかっても無理だと諦めてますが。
何も考えずに、だらだらと書いているので、主旨がぶれてますね。
結局何が言いたいのか分からない。
これがダメな点とも言えるな。
はい。
ここらで終わりにします。