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「多くの評価を貰っている人」に僕はなりたい

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嫉妬ファイヤあああ。ああ、本当に醜い。醜態晒してます。

ずっと不思議だったこと

もう7年位通算でブログをやってきて、不思議な事があります。
ブログには、そのブログやエントリーを評価するものがありますよね。
クラップ(拍手)だったり、イイネだったり。
はてなで言えばスターがそれにあたり、はてブも一種の評価としての価値を持っている。
ダイアリーにはないけど、はてなブログには、読者数もそうですね。

んで、ブログを巡ってると、スターをいっぱい貰えてたり、はてブされまくってるがいる事に気づきます。
読者数を見ると1000人とかで、どの記事もスターは20とか30とか。
はてブもいっぱいついている。

じゃあ、それだけの価値のあるエントリーなのかと言えば、失礼ながらそうでは無いことが多い。
本当に普通の記事。
それこそ自己紹介にしか思えないようなものであったり、ちょっとした情報をちょこっと書いてあるだけだったリ。
「何故こんなに賛同が多いんだろう」ってものがあります。

不思議でたまりません。

勿論自分の記事が崇高で、なのに、評価が低くてどうこうなんて言う気は無いんです。
自分の記事でも例えば、これは行けると思う記事もあるんですよ、正直な話。
そういったものは、全くスターとか貰えないことが多い。

逆に、これはどうだろうって記事にいっぱいスターを貰えたり。

ただ、1つ言えるのは、僕は「いっぱい評価を頂ける人間では無い」ってことですね。
「多くの評価を貰っている人」とは、根本的に何かが違うと認識しております。

この差は何だろうって。

やっぱり評価されると嬉しいです。
モチベーションが全然違うんですもの。

いつか「多くの評価を貰っている人」側になりたい物なんですが、その方法が分からない。

文章から出る人間性、カリスマ性とかなのかな。
だとしたら、僕には一生無理だな。


1日60程度のアクセス数のブログだからこそ、こういう本音が書けるのかもです。
以上、嫉妬ファイヤーでした。