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漢方の適性の見極め方がまるでマジックだった

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謎すぎる

先日掛かり付けの精神科に行ってきました。
うつ病で月2回通っているんですが、かれこれ1年半になりますね。
長いなぁ。
いつ終わるんだろ。

で、そこで「最近体が重い」って話をしてきたら、漢方を処方されることになりました。
その際、「見極め」が必要みたいです。
同じ効能の漢方が複数種類あって、一番効くやつを見極める必要があるようです。
その様子がこちら。
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何が起こってるんだが、全然分かんなかった。
僕はずっと同じ力を指に込めていただけ。
漢方薬の入った小瓶を持つだけで、指に込められる力が変わるらしい。

不思議体験アンビリバボーでした。